【Amazon BlackFridayCyberMondaysale】ビジネスマン必見!2万円に届かないときに買うべき1点!

※2021年11月28日追記

2021年のAmazonブラックフライデーの記事はこちら

【Amazonブラックフライデー2021】逃しても再度チャンスが?やっぱり今年も目玉はMicrosoft365!

1年に1度のビッグセール!

Amazonでは例年12月の頭前後に「ブラックフライデーセール」と「サイバーマンデーセール」を開催しています。今年に関してはこの両者が同時開催ということで、5日間の特大セール・キャンペーンを実施しており、1年の中でもトップクラスのお得な買い物ができる期間となっています。

しかし、何が安くなるかは直前、もしくは始まってみないと分かりません。今年(2020年)に関しては始まっているので見てみればいいと思いますが、毎年のおすすめ商品を紹介することは難しく、誰にでもとなるとなおさらです。

ところが、おそらく毎年セールになり、なおかつ多くのビジネスマンが日々使うものが1点だけ存在します。

それは「Microsoft 365 Personal」です。

2020年のキャンペーン概要 意外に厳しい「2万円」

今年のキャンペーンは、エントリーしたうえで期間中に2万円以上買い物をすれば最大6.5%(MAX10000ポイント)還元されるというもの。アマゾンのマスターカードを持っていないと最大の還元率にはならないのでなかなかマックスの還元を受けられる人は多くないだろうけれども、3%なら誰でも目指せると思います。詳しくはキャンペーン詳細をご覧ください。

今まで欲しくても購入を迷っていた商品が値引きされていることもあるかと思います。そんな時にこのセールが後押しになり購入、という人は多いのではないでしょうか。

しかし、キャンペーン条件の2万円に達しないことってよくありませんか?

例えば欲しい商品の金額は1万2千円。一応お得には買えたけど、キャンペーンが実施されていながら条件に達していない。なんかちょっと損した気分。かといって余計なものを買って届かせるのは本末転倒。得をしたはずなのにモヤモヤしたものをかかえてキャンペーン期間が終わる。こんな経験をした人はいませんか?

こういう場合、(自分が参加可能な)キャンペーンなど初めから存在しなかったと思い、欲しいものが安く買えたという点を喜ぶのが正解なのでしょう。しかしそう簡単に人間は割り切れません。何か必要なものがあったはずだと考えてしまうものです。

そう、ポイントは「必ず必要なもの」があるかどうか。もしこれがあり、しかも毎年必要なものがAmazonで買えるならうれしいですよね?

あなたがビジネスマンなら1つだけあります。

これ一択!Microsoft 365 Personal

それはMicrosoft 365 Personalです。

言わずと知れた「Office」ソフトのサブスクリプションです。以前は買い切りが一般的でしたが、結局パソコンって数年で買い替えるし、そのたびに新しいバージョンのOfficeを買って入れるぐらいならサブスクの方が良いということでこれを契約している人も多いのではないかと思います。1ヶ月1284円、1年分買えばもう少し安くなりますが、だいたい1ヶ月1000円といったところでしょうか。

しかもOneDriveというオンラインストレージが1TB付いています。正直使い勝手がすごくいいという訳ではありませんが、悪くもないです。オンラインストレージの相場も似たようなものなので、Officeが使えて1TBで1000円は安いのではないかと思い、私は使っています。

というかOfficeはビジネスマンには必要です。会社支給のPCでない限り、何かしらの方法で買わなければなりません。

でもMicrosoft365、1つ厄介なところがありまして、どこで買うかで値段が異なるんです!

先ほどの値段はMicrosoftから正規の値段で買う場合。私の知る限り、androidスマホでOneDriveを契約する(=Microsoft365を契約する)と1ヶ月950円くらいになり最安値でした。

ただ、1年にこの期間だけはアマゾンが最安値となります!

今年(2020年)を例にしますと、1年間のものが定価12019円から438円値引きされ11581円、さらにそこから10%OFFで10423円で買えます。月換算で870円弱!ダントツで安い!すでに年間契約している方も延長できるので安心です。

これだけで十分お得なのに、キャンペーン条件の2万円の半分をこれでまかなえちゃう。あとは1万円弱買えばいいだけ、欲しいものがなくてキャンペーン条件に満たなくても毎年の必要経費をただ支払っただけと考えれば悔しくありません。

2万円の対象には条件あり

2万円の対象外となるものも一部存在します。以下Amazonから引用。

Kindle Unlimited、 Prime Video、Prime Music、Audibleなどの定額サービスで提供しているデジタルコンテンツ(定額でのお支払いでないデジタルコンテンツは対象内)、Prime Now、Amazonギフト券、Amazonコイン、Amazonプライム会員の月会費・年会費、Amazon Mastercard会員の年会費、Amazonフレッシュ会員の月会費、すべての手数料および配送費、ラッピング費用、予約商品も対象となりません。

これを読むと、金券やアマゾンのサブスク(会費)は対象外ですのでお気を付けください。

ちなみにMicrosoft365はものとしてはサブスクですが、Amazonとしては定額サービスとして販売しているわけではなくあくまで1年版のコードという商品の販売なので、対象になるはずです。心配でしたらAmazonに問い合わせてみてください。

以上、毎年このべきに買うべき商品の紹介でした。

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